フランスウェディングの体験談

本物のお城でウェディングができる

フランスはイタリアと並んで日本人の観光客から人気の場所になっていますが、リゾートウェディングでもその魅力を十分に感じることができます。
私達はヨーロッパでリゾートウェディングをするということを決めてからずっとイタリアにするかフランスにするかで話をしてきましたが、本物のお城でウェディングができるということでフランスを選んでみました。

フランスといえば首都パリが有名ですが、郊外の都市には独自の魅力的な景色が広がっているということも少なくなく、今も中世の頃に作られたお城がそのまま残されていたりします。

私達夫婦が会場に選んだのはカルカッソンヌという街にある「オテル・デュ・ラシテ」というロマネスク調の石造りの建物が並ぶ場所のチャペルで、まるでゲームにでも出てきそうな堅牢なお城が街のシンボルになっていました。

チャペルやホテルは実際にお城として使用されてきた室内をリフォームしたものもあり、不自由なく生活ができつつも中世の頃の貴族たちの生活を体験することができます。
施設内で食事をすることもでき、本格フランス料理を中世のお城の中で食べることができるというテーマパークのアトラクションもかなわない貴重な経験です。

パリ市内にも有名なチャペルがたくさん

私達は結局挙式会場としては使用しませんでしたが、パリ市内にもたくさんの古いチャペルがあります。
式の後のハネムーンでパリ市内観光をしましたが、そのときに見せてもらった会場候補のチャペルは「こっちにしてもよかった」ともう一度式をやり直したいと思うほど雰囲気のあるものでした。

例えばパリ市内でも有名な「アドベンティスト教会」ではパイプオルガンの響きの中でバージンロードを歩くことができたり、「アメリカンカテドラル(大聖堂)」では高い天井に多く設置されたステンドグラスを見られるといった具合です。

さすが歴史のあるパリということもあり、他のリゾート地では観光客向けに作られただろう施設が中世期に作られたそのものとして残されているというところに風格の違いを感じます。

パリ市内には他にもかつて宮殿として使われていた場所やガーデンウェディングができる会場があったりと、かなりたくさんの場所でウェディングができるようになっていました。

ほとんどチャペル巡りのようなハネムーンになってしましたが、レストランの料理にも大満足したりフランスを選んで本当に良かったと思っています。