アメリカウェディングの体験談

一度は行ってみたかったラスベガスでウェディング

リゾートウェディングといえばアメリカ国内ならハワイが最も有名ですが、以前からリゾートアイランドよりももっと都会的な雰囲気の場所に行きたいという希望を持っていました。
そこでいくつかの候補の中から決めたのがラスベガスでの挙式です。

ラスベガスといえば説明するまでもないほど世界的に有名なカジノの街ということで、日本からも数多くの観光客が世界一のカジノを体験するために訪れています。

ハワイを除くアメリカでのリゾートウェディングでは、このラスベガスを選ぶ日本人カップルが最も多いということでした。
リゾートウェディングでは挙式とハネムーンが一緒に行われるというのが一つの特徴になっているので、結婚したばかりの上がったテンションでおもいっきりカジノを楽しみたいという気持もよくわかります。

私達のカップルは残念ながら大当たりを出すということはできませんでしたが、ちょっとした当たりハズレにハラハラしたりしながら過ごす一夜は今も忘れられないくらいにエキサイティングな体験でした。
今でも挙式先としてラスベガスを選んだことは最高の選択だったと断言することができます。

日本からも近い西海岸にあるというのもポイント

ラスベガスという名前は日本でも有名ですが、案外どこにあるどんな都市であるかということについてはそれほど多く知られていないようです。
私も家族や友人に「ハネムーンはラスベガス」と言ったとき、それがどこにあるかすぐに分かってもらえた人はごくごく少数でした。

基本的な情報から説明をすると、ラスベガスというのはアメリカの西海岸にあるネバダ州の都市で、ハリウッドなどで有名なカリフォルニア州の隣に位置しています。
西海岸の海岸沿いにあるのがカリフォルニア州なのでネバダ州のラスベガスは海があるというわけではないのですがそれでも西海岸らしい景観と何よりもラスベガスの派手な都市の様子が特徴的です。

日本から訪れる場合西海岸か東海岸かによってかなり移動距離が異なりますので、より近くである西海岸にあるというのも嬉しいところです。

ラスベガスでは街全体がいかにして多くの人にカジノを楽しんでもらうかということを目的に作られているので、街中のどのホテルを利用するときでも必ずカジノの前を通らないといけないなどの細かい工夫がされています。

カジノ以外のショービズにも力を入れており、無料で見られる大規模なパレードやショーが定時ごとに街の施設で行われています。
私自身ラスベガスに着いた時からふわふわと別世界に足を踏み入れたようで、結婚式を小さなチャペルで挙げたときからかなりテンションが高くなっていました。
リゾートウェディングに非現実性を求める人ならこのラスベガスはとてもおすすめできます。

アメリカ一婚姻手続きが簡単な街

もう一つラスベガスウェディングをするときに知っておいてもらいたいのが、ラスベガスのあるネバダ州はアメリカでも一番と言ってよいほど婚姻手続きが簡単な場所として知られています。
リゾートウェディングのプランの一つにも「ドライブスルーウェディング」というものがあるくらい、簡単に結婚ができてしまいます。

私たちは色々考えてドライブスルーはやめておいたのですが、他のカップルでしている人をぜひ見学させてもらいたいと思うほど興味が引かれました。
ちなみにネバダ州では毎年受理される婚姻届は10万組以上とされており、これは他の都市の10倍にも登る数字なんだそうです。

そうしたこともあって街中を軽く散策しただけでもかなりのチャペルや簡易結婚式場が多く作られており、結婚式を挙げる場所としても一大産業が出来上がっている感じでした。